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プロフィール
HN:
林香
性別:
非公開
職業:
枯れ木のような似非社会人
趣味:
絵。ゲーム。PC。項劉いじり。
自己紹介:
僻地のようで僻地でない北日本に生息する年齢不詳の生命体。
元東洋史専修所属だけど漢文まともに読めない。とりあえず時代区分は項劉が好き。三国志も好き。無双は邪道と思うけど嫌いじゃない。でもデータ消えてやる気しない。データばかりが残っているサガやりたい。
ブログバナーできました。ここに置いてますのでリンクしたい方は適当に処理してやって下さい。
林香的戯言
難易度:地獄

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ケンコンイッテキバクウチビヨリ、と読みます。更新は毎週日曜に。
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更新物が無くてどうにかしてよ神王様って感じです(どんなん

いや、例のTOPは期待を背負って描いている・・・・・・んですが如何せんアナログから描き始めたらうまくいかず・・・orzorz
大体、三國と戦国でペアったら誰と誰にすればよいのやら。しかも三國は3衣装オンリー(4もってません)
微ネタバレですが組み合わせ考えてみました。どれが採用されるかは完全に気分次第だな・・・。


・趙雲+幸村
→パッケージコンビ。って美形2人も描きづらいわ、馬鹿め!

・司馬懿+政宗
→命名「馬鹿め」ズ。何だかぎすぎすしそう。まぁそれも彼らなりの個性ですが。

・諸葛亮+加熱具兼続
変人コンビ・・・ではなく、ビームコンビ・・・でもなく、昔孔明今孔明コンビ。描くのは大変そうだな・・・。

・周泰+半蔵
→寡黙忠臣コンビ。絶対背景は暗色になる。

・呂布+忠勝
あまりにも暑苦しすぎるから却下(苦笑)


・・・ようは孫市と組み合わせできそうな人が三國にいないっていう、ね。
居たらそいつにするんだけど。凌統良さそうだけど描けないしorzorzorz
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風林火山記、事情により一週遅れでお送りしております。
というか、先週日記を書きにこなかったのでしょうがないといえばしょうがないのですが。
あとは掲示板のお知らせの通りです。はい。

さてさて、この回も勘助は女難の相出まくりの運命をたどります。
まず、原虎胤から娘をもらってくれないかと言われ。いやそんなこといきなり言われても、と勘助は拒みます。
まだミツのことを引きずっているのか、それとももう女には懲りたのか・・・いずれにしろ、呆れ顔。
その後は由布姫のところへ・・・向かう途中で、何やら怪しげな一行に出くわします。
その一行は晴信の命で甲斐へ向かう途中らしく・・・というか侍女の態度、変わりすぎにもホドがw

由布姫は諏訪で寂しくしてたようで、四郎(たぶん後の勝頼)からも「母上を泣かすな」と勘助にお叱りの言葉が飛ぶほど。
そして勘助は由布姫が甲斐へ行きたいと言うと、原さんとこの娘と例の一行のことを総じて「晴信が側室をまた迎えた」と判断し、そんな最中に行ってもますます寂しい思いをするだけ、もしくは側室同士の女の争いが・・・と引きとめようとするわけで。
一方、由布姫が甲斐に来ると聞いた晴信も、何だか気まずそうにそわそわそわ。何だこの勘助と晴信のシンクロ率。笑。

ともかく、由布姫は来てしまいます。
そんな由布姫に接してやれという勘助。言われなくてもそうすると言いつつ実行しない晴信。
勘助と晴信の掛け合いが2度ほどありましたが、どっちも腹の探り合いなのが見え見え。すいません、何故か笑いが止まらなかった(←
さらに勘助は「お館様が話して下さったでしょう」と由布姫に言いますが、晴信が言わなかったもんだから軽くピンチ。いいね、緊迫感がお家騒動(弱)ぐらいですむ謀略戦って(ぇえ

とまあこんな感じでした。最早レポートでもない。汗。



お待たせいたしました(待ってない)恒例の風林火山記です。
今日も2回分まとめてお送りします。レポーターをつとめますは毎度おなじみ林香です(当たり前(つーか何だそのノリは

<第33回>
多分学徒景虎も気づいていたと思うんですが、宇佐美定満が勘助の正体に気付きます(前回がこのシーンまで)
で、喋っていた鉄砲も届かないということで、勘助は幽閉されてしまうわけで。
甲斐でも何だか諦めムード。相変わらず悲劇の主人公だね、ヤマカン。
宇佐美定満は景虎に仕えることになり、ついでに越後がまとまってそっちは大団円でいいわけですが、勘助は救われない。最終的に処刑に決定。
その時勘助が言ったことの中に「自分は神仏には仕えません」というものがありましたが。
ちょっと待て、それって正体を明らかにばらしてないか?
根来寺の僧だって言う建前なのに、神仏に仕えないって矛盾もはなはだしいかと思うのだが。
・・・ともかく、話の最後にちゃんと鉄砲は届き、勘助は助けられます。
ここで死んでたら、川中島で居たアレは影武者ということになってしまうからな!とか言いつつも、安堵。

<第34回>
タイトルからして、今回のメインは真田六文銭幸隆に決定。
勘助もようやっと甲斐に戻ってきて、すぐ任務に復帰。真田さんのところに向かいます。
敵方には村上義清の顔が。あれ、あんたまだ居たの?
真田さんは何とか砥石城を落とそうと必死ですが、万策尽きてしまったという感じ。
結局、勘助と晴信に背中を押されて、海野家の姫を武田方に迎え、海野家を再興することにしようということになります。
そのためには敵方に居ながら弟である、常田さんの協力が必要で・・・という二重トラップ。
というか、真田家兄弟敵味方分かれ多いな!
信之・幸村兄弟もそうだったし。
それで動こうかどうかとやっている時に、一足先に奥さんの忍芽さんと嫡男の・・・あれ、名前が出てこないんだが(撲殺)
とかくその2名が常田さんの屋敷に乗り込み、嘆願。
常田さんは情にほだされないぞといった感じで、腹を切れだの自害しろだの。
大河にCERO制限かける気かこの人は?(笑)
そんなところに幸隆さんと、海野家の姫をあずかっている河原さんが登場。結局は説得されて、常田さんが折れることに。
こうして、内応も成功して砥石城は落ち、真田さんは真田の庄に戻ってこられたのでした。
めでたしめでたし(童話か)

・・・とまあ、こんな感じです。


ついでに、今日は記事立ても大変なのでこちらに追記。
そろそろ改装を始めようかと思います。
でも検索の規約にひっかかって登録削除されるとあとあと面倒なので、新しくHTMLを打ちつつ、それができるまでは今までのページがそのまま見られるようにしておこうかと。
多分、作品もちょっとどこではなく減るかと思います(むしろもう1、2個減らしてるんですが気付いた方、居ますでしょうか)
最悪、メインジャンルが変わる可能性も・・・三國なんて本当描いてないしなぁ。
BASARAも、もしかしたらメインからは外れてサブジャンルぐらいになるかもしれないです(でも孫市の設定が勿体無いので消去はできません(それかよ


似顔絵バトンの絵、塗れども塗れども終わらないので白黒で出すという暴挙に出ました林香です。
とりあえずこれで消化は終わりなわけですが・・・もうしばらく、似顔絵バトンが回ってきても答えられないかも|||OTL
あとはあちこち修正したり、イラストをいくつかひっこめていたりします。気まぐれですいませorzorzorz
実はちょっと色々ありまして、あの4武器取得全技能習得全パラMAXの孫市データを消失したもので、無双をやる気がますます萎えています。
2猛将伝は・・・元親とかガラシャとかそんなん出るようですが、好きそうなキャラ見当たらないですし・・・
※今のところモブ脱希望は鈴木重朝と真田信之と片倉小十郎とヤマカン山本勘助


レポートはほぼ終わりましたが、まだあと1本残っております。
言語系の、9月中旬締め切りの、体裁とか全部決められたやつなんですが・・・もう面倒で面倒で(殺
・・・まあ、頑張ろうと思います。


今週の「風林火山記」はお休み。
次週2回分(もしかしたら初の3回分になるかも)、またまとめて書くつもりです。
先週分の内容、ちゃんと覚えてられればいいんだけd(記憶力激低



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