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ケンコンイッテキバクウチビヨリ、と読みます。更新は毎週日曜に。
お待たせいたしました(待ってない)恒例の風林火山記です。
今日も2回分まとめてお送りします。レポーターをつとめますは毎度おなじみ林香です(当たり前(つーか何だそのノリは <第33回> 多分 で、喋っていた鉄砲も届かないということで、勘助は幽閉されてしまうわけで。 甲斐でも何だか諦めムード。相変わらず悲劇の主人公だね、ヤマカン。 宇佐美定満は景虎に仕えることになり、ついでに越後がまとまってそっちは大団円でいいわけですが、勘助は救われない。最終的に処刑に決定。 その時勘助が言ったことの中に「自分は神仏には仕えません」というものがありましたが。 ちょっと待て、それって正体を明らかにばらしてないか? 根来寺の僧だって言う建前なのに、神仏に仕えないって矛盾もはなはだしいかと思うのだが。 ・・・ともかく、話の最後にちゃんと鉄砲は届き、勘助は助けられます。 ここで死んでたら、川中島で居たアレは影武者ということになってしまうからな!とか言いつつも、安堵。 <第34回> タイトルからして、今回のメインは真田 勘助もようやっと甲斐に戻ってきて、すぐ任務に復帰。真田さんのところに向かいます。 敵方には村上義清の顔が。 真田さんは何とか砥石城を落とそうと必死ですが、万策尽きてしまったという感じ。 結局、勘助と晴信に背中を押されて、海野家の姫を武田方に迎え、海野家を再興することにしようということになります。 そのためには敵方に居ながら弟である、常田さんの協力が必要で・・・という二重トラップ。 というか、真田家兄弟敵味方分かれ多いな! 信之・幸村兄弟もそうだったし。 それで動こうかどうかとやっている時に、一足先に奥さんの忍芽さんと嫡男の・・・あれ、名前が出てこないんだが(撲殺) とかくその2名が常田さんの屋敷に乗り込み、嘆願。 常田さんは情にほだされないぞといった感じで、腹を切れだの自害しろだの。 大河にCERO制限かける気かこの人は?(笑) そんなところに幸隆さんと、海野家の姫をあずかっている河原さんが登場。結局は説得されて、常田さんが折れることに。 こうして、内応も成功して砥石城は落ち、真田さんは真田の庄に戻ってこられたのでした。 めでたしめでたし(童話か) ・・・とまあ、こんな感じです。 ついでに、今日は記事立ても大変なのでこちらに追記。 そろそろ改装を始めようかと思います。 でも検索の規約にひっかかって登録削除されるとあとあと面倒なので、新しくHTMLを打ちつつ、それができるまでは今までのページがそのまま見られるようにしておこうかと。 多分、作品もちょっとどこではなく減るかと思います(むしろもう1、2個減らしてるんですが気付いた方、居ますでしょうか) 最悪、メインジャンルが変わる可能性も・・・三國なんて本当描いてないしなぁ。 BASARAも、もしかしたらメインからは外れてサブジャンルぐらいになるかもしれないです(でも孫市の設定が勿体無いので消去はできません(それかよ PR
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