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ケンコンイッテキバクウチビヨリ、と読みます。更新は毎週日曜に。
まず、始めに言わなければならないことがござります。
謙信を見たことある、どっかで見た、というのは正しかった! でも、前の大河の人じゃなかった!! 正しくはTRICKの上田さんでした(本人の名前で言いなさい) 両方にごめんなさい! だって似てたから(と言いつつ、高校の頃は同級生を「似てるから」と間違える始末(馬鹿め! はてさて、今回は頑固な与六と、輪に溶け込めない喜平次がようやく和解する話。与六の頑固っぷりはすごい。でも意地を張りすぎると損をするのも正論です。ほどほどがいいというのはいい教訓ですね。 与六を迎えにいく喜平次様、「もう歩けぬ」と聞くや背を向けてやる姿が印象的でしたが、まず第一声は「体力あるなー」・・・往復だけでも大変なのに帰りはお土産つきなんて大変だろう。しかも与六と話しながら。まあそこはあんまり突っ込んでも仕方ないとして、和解のシーンもなかなか・・・えーと・・・端折りすぎてどうして和解できたかよく分かりません! お館様!!(滝汗) その後、時は流れて・・・のおぉっ、与六が大人になってる! また一話のように挿入だけかと思いきや、次回予告も併せて考えると今後の話はそこから始まるみたいです。川中島は終了後。何だか悲しいけど、一昨年やったし飛ばしてもしょうがないか・・・。 さて兼続は、武田方の偵察に来ていたわけですが、近くを通った武田の将(誰だっけ(記憶してろよ!)に殺されかけます。こっち丸腰だよ! 本気で矢を射掛けるとか怖いよ! まぁこの時代だから、ありといったらありなのか。自分だったら偵察役と間者にはなりたくない。いやなれないと思うけど。 浅井・朝倉連合軍アーンド武田に対抗する織田陣営に移ると、まず柴田勝家が目に入りました。あんまりに無双似なんで狙ったんじゃないかと思ったんだがどうか。あと信長の「逃げる」の一言にサルがずでっ。コントか! 最終的には都を背にして迎え撃つ、という策だったわけですが、その後「さすが信長様!」と小躍りするサル。だから、コントか! あとは兼続が武田の動きを伝えるところで、成長した喜平次様(景勝)に報告するところで終幕。来週へ続く。 来週は「殿の初恋」だっけ? いきなりアットホームムードというか、人間関係ムードになったなぁ。 今回の大河には戦あるのかな・・・あればいいな・・・。 PR この記事にコメントする
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