ぽっかりと空いた穴

色々あっても日記（週記とも言う）は書きます。

その、先日、飼い犬がいなくなってしまいました。
享年18歳。人間年齢に換算すると100以上なので、長生きも長生き。
悲しい部分もやっぱりあります。しかしさすがにこれだけ長生きだったのと、立つこともままならなくなる・餌を食べられない･･･などしょうがない部分もあったので、みんなで感謝しながら送り出してやりました。
市営の共同墓地に持っていって、その日のうちに火葬。
火葬の日がちょうどその日の午後だったことで、しばらく積んでおかれずに済んでよかったと自分も含め皆が言ってました。
今までどうもありがとう、うちの犬。
写真を出そうかと思ったけど、いいのが無いのでここでは割愛。

ちなみに、次にまた何か飼う？と親と喋ったんですが、今のところ次を飼うという気があまりないです。
今亡くなった犬の代わりになんてなれっこないし、今後のことを考えると世話していくのも大変そうで･･･
その、前の犬には格下に見られていたようで、抱き上げようとすると呻られることもしょっちゅうだったんで、またそんな感じだったら世話するのも大変だろうなぁと。
･･･その前に、死体に触れないというのが一番のネックかもしれんが。


何か暗い話ですまんかった。
次からまたいつもの日記に戻ります。たぶん。