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ケンコンイッテキバクウチビヨリ、と読みます。更新は毎週日曜に。
下にも書いたとおり明日進学拠点に帰陣、てことで明日更新はできません。多分。
ということで半ば強制的に風林火山記執筆不可能。 何度も飛ばしてすみませんorzorzorz 相互先の某氏の先週の日記に、風林火山について長長々と書いてあった。しかも緻密。 ・・・私には到底真似できません|||OTL PR 信虎、とうとう追放です。
甲斐の国がようやく晴信中心に動き出しますヽ(´∀` )ノワーイ 信虎には天罰覿面といったところなのか。 歌会で晴信を気にかけ発言+最後で晴信の実力認め発言しているが、あれは信じて良いのだろうか、とか(疑心暗鬼すぎ) 何しろ奥さんを利用して、一時は晴信に策にかけてたくらいだからなぁ・・・ まぁでも、最後だから今度こそ本心からだと思おう。 それと最初、何故北条の遺言状の話がここで入るのかと思ったが、北条家で「何よりもまず義を重んじなければならない」ということを示したと同時期に、武田 家では「父親を追放して家督を奪う」というまことに不義なことをしていた、という対比、というかむしろ皮肉を強調したかったのかと。多分ですが(不確定) さて主人公・勘助は信虎の 途中で信虎が勘助の放つ殺気に気付き、一騎討ちになったシーンは・・・スピーディだと思ったらやけにスローモーション入ってるってどういうこと!(何 何だかちょっと緊迫感薄れたんですけどー・・・(一個人の意見なぞ聞いてられぬわ!馬鹿めっ!) ・・・まぁ、ともかくそんな感じで無事終わりました(説明はしょりすぎだ) ひとつ気になったのは、結局勘助は甲斐そのものでなく信虎に恨みがあったってこと? 信虎が居なくなったら甲斐に仕えてもいいって思ったのか? 何だか今までの展開を見ると「それでも甲斐には恨みがある」という感じでよく分からんのですがー・・・ ・・・駄目だ、大河ドラマを見るためにはもう少し知識と教養が必要ってことかorz 余談ですが、風林火山のテーマ曲を一生懸命耳コピしてます。 2音ぐらいなら軽くズレてる自信があるぜ!(そんな自信は要らない というか途中管楽器系(フルートかピッコロ?)の音に変わるあたりから主旋律すらうろ覚えorz サビのところは耳から離れないぐらいなんだけどなァ|||OTL まず、この回で信虎が駿河に引き取られるのかと思いきや、次回に引き伸ばし。
ちょっとガックリきました|||OTL 何にも知らずノー天気に信濃を侵攻する信虎さんに哀愁の目を向けつつ、場面は信濃勢側に映る。 ここで、真田のおじいちゃん(=幸隆)が国を追われて別の大名を頼ることになるわけですね。 家臣たちに向かって「生き延びてこの地に潜み、また後にわしが戻ってきたら再興しよう」なることを言っていたあたり柄にもなくじ~ん。 「お前達のいるこの地こそがわしの故郷だ」って・・・! 幸隆さん、サイコウ!!!!(・・・結局は真田狂いか俺) さて、主役勘助の方はと言うと、運良く信虎を引き取る役目に就けたわけで(途中はしょりすぎ) しっかし母も言っていたが、何だかぱっとしない主役だなぁ(汗 とかく「きちんと引き取るように」と言われておきながら、あれはきっと討つつもりだよ、信虎を。 ・・・とかまた無責任なことを言ってみる(撲殺) ・・・まず。
前回お話しした通り、討たれたのは武田への復讐心でしたね!Σ(゚д゚) こんな阿呆の言うことでも的中するのかと思いました。。。 それで、肝心の感想ですが。 信虎に対しての晴信の態度、今回はあれが印象深かった。 いや怒鳴られても「ありがたきしあわせにございます」とはデキた若殿だと。 あそこまで我慢のできる人も相当居ないと思います。家康と我慢比べさせてみたいなぁ(戯言 勘助はまた浪人に逆戻りするわけですが、これから彼は何処に行くのやら・・・ 今度こそ横光の勘助みたいに、今川の間者になるんでしょうか?? そんなわけで、来週いよいよ信虎追放ですね!ですね!!(何故興奮している 面白そうなので絶対見ようと思います♪ さてさて、おまちかねの風林火山。
まずタイトルを打ったときに「きしゅう」を変換したら「紀州」と出たのにはノーツッコミで(阿呆 海ノ口城にて、とうとう勘助の軍師らしい策略が見れる。 火攻め対策や、敵の掘っている地下坑道を探り出して急襲云々。 今まではどっちかっていうと剣を使ってのチャンバラが多かったんで、頭の回転の速さを見た自分の感想「凄いな」 ・・・よくよく考えてみれば、軍師だよなこの人。頭の回転は速くて当然か・・・ そんなわけで武田勢を追い返すわけですが、タイトル通り最後の最後にどんでん返し。 武田晴信(のちのぅおやかたs(ry)の奇襲。海ノ口城陥落。 信虎とのやりとりや家来の兵士の言葉なんかで、信長もそうだったけど、後で大物になる人はうつけ呼ばわりされるものなんだなー・・・と思った。 しかし信虎ってこんな悪漢でしたっけ?どうも横光漫画『武田信玄』のイメージが・・・って、そこでも結構悪漢だった気が(滝汗 結局、戦に勝つため勘助に足りなかったのは「絶対的な信頼感」だったのだな。 ・・・とか言ってみる(理解できているか自分でも不明(汗汗汗
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