お休み

今週の「風林火山記」はお休み。
次週２回分（もしかしたら初の３回分になるかも）、またまとめて書くつもりです。
先週分の内容、ちゃんと覚えてられればいいんだけｄ（記憶力激低

第31回「裏切りの城」第32回「越後潜入」

風林火山、無事に見ることができました。
生存確認も兼ねて、今日は風林火山記のみで終わりにさして下さい･･･時間がないのですよ･･･。

さてさて、この２回にわたって、真田幸隆さんがストーリーの前面に出てきますね。
あと鉄砲。根来･･････より、雑賀の方が個人的に良かったってのは皆さんもお分かりでしょうが。苦笑。
根来へのアクセス方法よりむしろ雑賀へのアクセス方法教えてくれと
で、幸隆さんは今回の戦で真田の庄全域が取り戻せるということで意気込みます。
同時に晴信も殺やる気十分。
でも、やっぱり若気の至りでやりすぎるとよくないということで、勘助が釘を刺します。

その勘助の言うことをきかないもんだから返り討ち、が第32回。
いや勘助も随分酷い目に遭ってますがな。
謙信の考え方にはちょっと共感できるような気もしつつ･･･（※学徒FANは下一行を間違っても反転しないように）
でも学徒顔だとどうしても完全には共感できない。第一アナタがその顔で言うようなことじゃない気が。
あと、平蔵随分立派になったなぁー（完全に他人事（他人だもの！（滅

そんなぐらいです。
急いでいるためか、内容がものすごくカオスですみませorzorz

第31回･･･といきたいんですが

レポート云々でネットを自主規制する際、うっかり8時以降ネット禁止とか喋ってしまったものだからもれなく風林火山記が書けなくなりました（滅）
うっかりって恐ろしい。

来週の土曜日には実家に帰っているので、まとめて書くか週後れで書くか後ほど決めていこうと思います。
とりあえず今はレポート書かないと、提出に間に合いません。
特に史学系のレポートでレポートらしくない厄介なものがあるのですよ。そろそろ研究室（移動先）に篭って仕上げないとまずいです。

いつの間にか風林火山から遠ざかってしまったので無理矢理路線を戻します。
元々林香は考察に向いている人間ではありません。風林火山記は言わばただの感想文（もしくはそれ以下）
特に無双ネタやその他戦国ゲーム･版権ネタをバシバシ出してしまっているので、純粋な歴史ファンの方の中には不快に思われる方もいるかもしれません。
すいません、林香は真面目に考察とか苦手です。それが得意だったらレポートでこんな苦労してねえよｦｲ
版権サイトとかでも、真面目に考察しておられるサイトを見るとすごいなーと思います。
ただし「すごいなー」で終わってしまってそれから何かを学ぼうという意志は殆どありません。

･･･ってこれじゃただの勉強嫌い主張ですか。汗。

第30回「天下への道」

こんばんは、林香です。
今回は選挙があるため、少し早めに風林火山記をお送りしております。


今回の風林火山は、何というか、場面飛びが激しかったような。
だって越後→根来→平蔵んとこ（何家だっけ（滅却→今川→･･･あれ？
何か飛ばしてるとことかあるかもしれん･･･場面変わりすぎて覚えてNEEEEEEEEE（ｦｲ
武田の出番は珍しく少なかった気がする。
そんな目立った動きもないし戦も無いし、鉄砲関連の調略ぐらいで。
まろ今川は相変わらず皮肉たっぷりだし、愚か者上杉憲政はオーバーリアクションだし。
あとナレーションで2月26日、と聞いて「おおおい自分の誕生日だよ！　何があったのかな!!」
wktkすること約2秒。

上杉定実が死去。

無茶苦茶どうでもええーーーーーーーー！（定実FANの方、居たらごめんなさい
いやもう226事件の日とか元々ロクな日じゃないですが。
そんな日に死ななくても！（むしろ俺がそんな日に生まれんでも！）
そろそろ武田も天下を見据え始めます。
日本列島の中部を南北に貫通してやろうと言う話をしておりました。
･･･白きたまゆら、時を貫く？（おとつい見たルパン三世の影響


とりあえずそんな感じでした。
来週からこれ書けるかどうかも曖昧ですが、できれば見たい＋書きたい･･･

第29回「逆襲！武田軍」

また日記のみで失礼します。更新しようにも時間とネタが不足して･･･orz
とりあえずは恒例の風林火山記から。

今週は板垣・甘利の弔い合戦でしたね～！
最初の方からお館様は意気消沈でしたが、勘助も同じぐらい意気消沈して･･･。
お館様は板垣と甘利が命令に背いたからだと言うし。そうじゃないと自分が殺したってことになるからと。
いや、それまさにその通ｒ（←
一方、勘助は勘助で軍師としての責任感が重い重い重い･･････自分、生まれ変わっても軍師にはなりたくないです。責任重そうですから。
ついでに大将軍とかも･･･雑兵でいいよ（ぁ

そんな彼らに嬉しいニュース！
何と諏訪勢が、武田があの諏訪明神を祀った旗を掲げているからと加勢宣言!!　板垣GJすぐる！
勘助の「油断させて奇襲」作戦も手伝い、小笠原方はだらけモード全開。
･･･というか、小笠原長時が阿呆すぎる件（←
そして、夜半になり･･･

武田軍、奇襲作戦開始！　小笠原軍士気低下！　小笠原軍士気低下！
諏訪勢100人撃破！　勘助「一気に攻めたてよ！」　武田軍士気上昇！
諏訪勢500人撃破！　晴信「よい戦いぶりよのう」　武田軍士気上昇！　小笠原軍士気低下！
小笠原長時隊撤退！　武田軍勝利！！

･･･無双テロップ風にしてみるとこんな感じ（爆）
こうして武田軍の逆襲は成功しましたが、板垣と甘利の抜けた穴は大きい･･･
最後「何故死んだ、板垣いぃぃぃ！」の晴信がすごくかわいそうでした(´；ω；｀)
（でもやっぱりござーるで吹いた。ゴメンナサイ板垣さん）