第２３回「河越夜戦」

間違って「河越決戦」だと思っていたのを兄に指摘され、無事にタイトルを正しく書くことができました（おい）

さてさて、今回は北条家VS関東管領上杉家なわけですが、武田は北条の援軍として来るわけで。
というか種子島登場!!　(　ﾟ∀ﾟ)o彡°鉄砲！　鉄砲！（何
２年前に伝来･･･ってコトは、今やってるのは1545年か!!
･･･えっ、今まで年号見てなかったのかって？　そんなの当たりまe（殴）
というかあの、凧のど真ん中撃ち抜くとか砲術上手いって!!
ちなみに紀州の根来が産地らしい。
ちょっ、雑賀じゃないの!!?（←

ともかく、それから上杉家に包囲された河越城の救援に行く北条・武田連合軍。
･･･えーと、八千対八万ってそれちょっとサｇ･･･（ぁ）
勘助はと言えば、敵方にいる幸隆を説き伏せに参ります。つくづく好きだね～幸隆のこと（違う）
でも幸隆はなかなか手ごわい。まぁ軍師の家系ですもんな真田は。
それ以降の展開は･･･こうとしか言えない。

上杉　阿呆や。

だって油断して宴会なんてやってるから･･･！
北条にはノビゴテ魔人風魔も居ることだし、もっとちゃんと警戒すればよかったのに･･･！
と、画面外の自分が言ってもしょうがない。上杉憲政、敗走！　上杉軍敗北！(苦笑)

そして最後に大波乱の予感。
勘助撃たれた!!!　Σ(ﾟдﾟ)
多分主人公だし川中島まだだから死なないと思うけど（ぇ）災難続きなヒトだなぁ･･･

来週は謙信が出るっぽいですね！
謙信といったら武力100かオンベイシラか薔薇の花束しか出てこない自分にとっては、史実では彼がどんなんだか楽しみです！（それなんてゲーム知識･･･／順番に信長の野望、戦国無双、戦国BASARA）
学徒（ムリ漢インスピレーション風に変換）自体はよく分からないわけですが･･･；

第２２回「三国激突」

･･･というタイトルを見て兄が「今日は赤壁か」とボケておりました。
違うよ赤壁だとまだ国できてないよ!!!（そっち方面にツッコむのか）

最初はそんなタイトルを無視して、由布姫が「子ができた」と勘助に告げるシーン。
勘助の喜びようといったら･･･また「この勘助ッ！　～」という喋りが出たものね！（←
いつも何かあるごとに「この勘助ッ！」と言っているような。今度数えてみよう(笑)

そしてタイトルに関連するのはここから。今川が北条攻めにかかろうとします。
しかし今北条を潰されると、噂の（？）上杉が南方に下りてきてしまうわけで。
今回の大河って勘助仕官前から始まって第四回川中島で終わるから、武田メインなのに随分と上杉が出てこないなオイ･･･。
今川と北条を和睦させましょう、ともちかける勘助に対して「そんなことができるわけない！」とはなっから否定のオヤダマさん･･･失礼、オヤマダだったか（ぁ
それでも何とかやると言い、勘助は今川家に使者として行くことに。
今川家ではどっちに触っても触発状態で、雪斎との会話も義元との会話も緊張の連続。気が抜けない我らが主人公・勘助。
論戦の末、どうにか義元を妥協させることに成功。でも「説得させたと思うなよ」とは義元。
何だお前、素直に負けぐらい認めろよ！　麻呂のくせに!!!（←それは無双）

それから今度は北条に使者を送ることになって、ここでも起用されるのが勘助。
板垣さん（さん付けするとクラスメートみたい）とともに出向く･･･前に、由布姫を好いているのでは？と尋ねられて、人は国であるから、国としての人を愛するのだという勘助。
流石主人公！　言うときは言うね!!（何
それから板垣も本格的に勘助を信用するというような事を言う。
勘助への　信頼がアップ！（爆）
北条はやっぱり勘助が効いた（？）のか、和睦成立。人脈って大切だね！

さて、来週は合戦らしいが、例の北条と上杉の戦だろうか？
そろそろ出てこないかな上杉謙信･･･じゃない、まだ輝虎･･･いや景虎･･･？
名前変えすぎで分からないっつうのオンベイシラマンダヤソワカ!!!（←だからそれは無双）

第２１回「消えた姫」

さてさて、また武田家は外から内へと視点が移りましたよ。

由布姫が晴信を多少は慕っているということに気付いていた･･･のだろうヤマカン。
それとも、己のメンツにかけて慕っていて欲しいと思ったのか。まあいい（いいのか）

But家臣たちが騒ぐもんだから、あえなく由布姫は諏訪送りに（その言い方どうですよ
それで途中までは順調だったのが、身代わりを立てて逃げ出す、と。
D○４でもF○９でもないけど、姫って結構そうやって今居る環境から逃げ出しがちですよね（←超どうでもいい）

･･･で、姫を必死で捜すヤマカン。
すごく大げさ気味に寒さに倒れるあたりとかうわーN○Kとか思ってしまったのはここだけの話です（←
それでも必死で探す。というか吹雪の中長い時間倒れててよく死ななかったなーとか。ヤマカン。

最終的に姫は無事発見、保護されました（事故のニュースかよ）
ただ晴信に会いたいと、やっぱり慕っていたのだということを告げる由布姫。
ヤマカン、それでもやっぱり晴信の言うことに従わなければ、と説得。ハッピーエンド？（なんですか??）

うーむ、今回もうまくまとまらんかった･･･
感想文どころかあらすじにもなってないですよねこれorz

第２０回「軍師誕生」

風林火山ももう２０回ですか。早いものです。
さてさて今回はまた他国攻め。
というかもう登場人物とか地名の名前が出すぎて覚えられないんですけど（屑）
ハッキリ顔と名前が一致するの、勘助と晴信ぐらいですよ（......

ともかく勘助の寝返り工作がバッチリ決まり、合戦では勝利。
しかし平蔵と悲しい再会。
一途に武田に恨みを持っている平蔵は、勘助が武田についた気持ちが分からない。
由布姫もそうだったし･･･元々敵方だった人は皆、武田を恨んでいたのにその武田についた勘助の考えは理解できない。
･･･いや、自分もあんまり理解できてないわけですが（ぁ
かくして勘助、軍師に昇格。
このまま天下人まで成り上がっちまいなよ、なあ!!（それは秀吉）
･･･冗談は勘助ファンに怒られそうなのでこれぐらいにしといて。
軍師昇格、話に聞いてはいたけど実際そうなるとよっぽど嬉しかったんでしょうな･･･

そして･･･また出た！（出たって）真田幸隆さん!!
この人いっつも忘れた頃に出てきますよねー（酷い言い草）
やたら武田を恨み発言ばかりしてるけど、この人いつ勘助に説得されて武田に来るのやらー･･･（先読みしすぎ）

あ、あと先週の笛の音の答えが出ましたね。どうやら恨みを押し込めたようだ･･･というのが正解か。
それでいて勘助に「お前も昔武田に恨みがあったのだろう!?」と迫る。
･･････うーん、やっぱり自分の思考が追っつかないな（へぼ）

第１９回「呪いの笛」

由布姫が武田に嫁ぎました。周囲はドタバタです。
何だ１行で説明し終えられるじゃないですかい！（滝汗

まぁ冗談はそれぐらいにして･･･
三条夫人に敵視される我らが主人公ヤマカン（その表記はどうですよ）
夫人の侍女にも由布姫にも罵られまくりなヤマカン。
･･･つくづく、女性に評判悪いですなぁ（＾＾；
次回予告でちょっと救われそうなのが救いか（あれ、日本語おかしい？）

由布姫はと言えば晴信暗殺に失敗して、恨みを心に秘めたまま生きなければならないことを痛感して･･･だから笛の音が変わった？
それとも逆に、晴信の言うことに納得して恨みを捨てたから音色が変わったのか？
うーん説明少なすぎて分からんorz
まぁ来週再来週と見ていけば分かるでしょう多分（あくまで多分）

今度は信濃攻めですかー･･･
勘助を戻ってくるまで待つお館様。だいぶ勘助も信頼されてきたぞ～



おおおう、そういえば先週の日記がちょっと間違っていました。
三条夫人でなく、三条夫人の産んだ三男がお亡くなりになったのでした。
いやいくら三条夫人が好きで無いからって殺すなよ自分（滝汗