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林香
性別:
非公開
職業:
枯れ木のような似非社会人
趣味:
絵。ゲーム。PC。項劉いじり。
自己紹介:
僻地のようで僻地でない北日本に生息する年齢不詳の生命体。
元東洋史専修所属だけど漢文まともに読めない。とりあえず時代区分は項劉が好き。三国志も好き。無双は邪道と思うけど嫌いじゃない。でもデータ消えてやる気しない。データばかりが残っているサガやりたい。
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何度もすいません、またまたまとめての感想です。
まず、第17回の方から。

姫の涙、とタイトルにもあったけど今回じゃなくてもよく泣いてたよなぁ由布姫(激しくどうでもいい
由布姫を生かして逃がそうとした勘助、晴信が側室にするから連れてこいというとはまさか思ってもおらず、予想外の展開に大苦戦。
それで自分が嫌われること覚悟で、晴信の株を上げようとする心意気!
「ぼくにはとてもできない」
(©魔方陣グ○グル)
もし由布姫を襲った輩が勘助に対して「誰だお前は」とか言ってたらどう取り繕ったんだろう。
その場合家臣に襲わせた・・・は無理があるよなぁ(^^;)


それにしても禰々の乱心ぶりやら由布姫の最後の摩利支天投げ捨てはどうか。
戦国時代の女性は大変だなァ(´ー`;)シミジミ


さて、お次は第18回。

禰々が病気に!心労ってやっぱり身体に応えるんだな・・・
「頼重様が呼んでおります」ってあれだよな、三途の河原の向こうで死んだじいちゃんが呼んでいる~ってやつ(笑(笑い飛ばしていいのか
由布姫の処遇についての勘助の案については・・・うん、もっともだな。
というか晴信「妙な話になって参ったのう」ってその元凶はアナタが作って(^^;)

そんな中、三条夫人と禰々が相次いで死亡、ですか。
若い頃は不幸だったのだな、信玄公も・・・!
最後にようやく由布姫が輿入れ宣言です。
しかしホントよく泣くなぁこの人(もうええから)
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またまた風林火山記が先です。
いやもう本当記憶力悪いからスグ書かないと忘れ(阿呆

今回は諏訪の当主様(名前忘れたorz)が割腹&強気な由布姫が二大見所(あれ、何か日本語おかしいぞ?)
摩利支天のお守りがどんな運命を辿って渡っていくかもちょっと見物かもです。とりあえず今回はねね→由布姫。
で、全体的な感想は・・・
うーん諏訪の当主様って結構デキた人間だと思いました(小学生並みの感想
由布姫も由布姫で凄い。女性なのに。この時代の女性とは思えない考え方・・・
「この世は生き地獄、でもその生き地獄を見たい」
名言だと思いました。
自分も明日から始まる生き地獄講義がんばってきます。苦笑。


ようやく日記が書けるぞー
というか兄がまだ帰ってきていないのだが大丈夫なのか。今日は日曜日だぞ。
まぁ、明日は朝早いけどレンジで調理できるパンがあるんで大丈夫か。
雨のせいで買い物行けんかったorz

ところで、今日は先に風林火山の話をば(前置きがすごく日常的だったんですが^^;)
第15回「諏訪攻め」何かドロドロいきそうだなぁとか思ってたんだがそうでもなかったのか。
うむ、つまりはその、感想に困る(ぁ
最初の方では誘導尋問失敗かと思いきや、勘助の策が採られていい雰囲気になるし、でもまた途中から雲行きが怪しく・・・随分と浮き沈みが激しいな、今回の大河ドラマは(と言っても実は大河ドラマを真面目に見続けているのは今回が初(殴打

今日はバックグラウンドで作業しながら見てたから集中できんかったなorz
いや、今日の分のHP更新準備が間に合わなくて急いでやってたなんて言えないけど。


本日の風林火山は、選挙開票のやつがあるため7:15からですた(´∀`)

何だ、結局諏訪に出し抜かれたのか武田家。
真田VS勘助はなかったわけだが、まぁいい。
ここ2人仲がいいだろうから争って欲しくないし。幸隆さんも勘助も自分好きだし(どうでもいい)
しかし途中の風呂のシーンには吹いた・・・どうしてこう晴信と勘助の距離が近いのか。
まだ新参なのに、優遇されまくり。古参の皆さんが苦々しく思ったのも分かるような気がする。

それで諏訪に調略に(あれ、どうしてこのパソコン『調略』が一発変換できないわけ?)行くわけですが、あの仲間割れまで策・・・策だらけだな、ヤマカン(とうとう略しはじめたよこの人
諏訪で平蔵と再会したシーンがちょいと大げさだなぁとか思ったものの、よっぽど嬉しかったに違いない。
というかヤマカン、成人男性一人に飛びつかれて脚は大丈夫なのか(そこかよ)
それから諏訪家に取り入って(表現よくない)まぁ何とか丸め込むわけですが(だから表現(ry
その後ファンファーレとともに(違)立てられた風林火山の旗キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
これもしかして、オープニング映像のあれに使われてたやつじゃないか?
よし、今度のオープニングの時に凝視して確かめよう(ぇ

来週なんか雲行きが怪しくなりそうですな・・・でも日課、いや週課なんで見ます。
大河最後まで見たことなかったから、今年は最後まで見れたらいいなぁ。。。


さてさて、前回書き損ねたぶんも加え今回は2回ぶんまとめて。
まずは12回のとこから。結局、武田に仕えたわけですね・・・
横光武田信玄の展開とはまるで違っていたもんでちょっと驚いた。
ちなみに横光武田信玄での勘助の経過はというと、

今川間者→武田とのダブル間者→今川家没落後正式に武田家間者→武田家重臣

これってちょっと違いすぎ。大体、大河では今川に仕えてないジャマイカ。。。
今のところ大河での経過は、

浪人→今川家家臣の食客→北条の間者→真田家の食客→武田家に仕官(だったっけ?)

何だこの凄い差は。
というかダブルどころかトリプルで間者やら食客やらになっていたわけだ!
ある意味、こちらの方がよっぽど凄くないか。
しかしいきなり知行倍増を言い渡され、その上力量を認めてもらってると知って、嬉しいというよりむしろ驚いて返事を忘れる勘助が好きだ!(あれ、孫市好きの称号はどこへ?)
それにあの芝居が、立派な策だったと気付くまでに10数分(お前の頭は板垣並みか)


さて、次に13回のほうですが。
ここでも見事な勘助の策。船に穴を空けてから飛び移る・・・って片足が不自由だと思えない!
何だろう、今までの大河だとカメラが引いて人が複数歩いてる場面で、どっちが誰だ?って思うことが結構あったんですが、あの歩き方のお陰で今回は主人公が一発で分かる(笑)
うーむそれと疱瘡で次郎の両目が・・・そんな話あったっk(忘却気味

そしてまたまた真田幸隆さんが出てきました。
他国に逃げたし勘助からも離れたから、ああこれはしばらく出番無いなって思ったのにもう出た!
しかし全国3万人の真田FANは喜んだに違いない(ぁ
で、前は晴信と勘助で戦してたのが、今度は幸隆と勘助がぶつかるわけだ。
どうなることやら・・・


ちなみに来週、ようやくあの武田家シンボル「風林火山」の旗が出るらしいとのこと。
あれグッズとしてNHKスタジオパークの売店で発売しないかな(お前以外に買う奴いるのか



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