第一回「五歳の家臣」

こんばんは、無双フリーク（と言いつつPS2破損＆体調不良のため今冬の帰省で一切無双に触れることすらかなわなかった駄目な人）・林香です。
今年から「天地人」始まりましたね！　早速見ました。
さてさて、今年もレビューのようなえせ感想をつらつら書いていこうと思います。

いきなり秀吉との掛け合い（しかも景勝がどうのと言ってるあたり、加熱具の人生的にはかなり後半（あーまた加熱具になった（兼続だよ馬鹿！
何が起こったか目をぱちくりしてたらOPになりました。あぁ、今のが最終回？自主ネタバレ？？
電波の関係でOPの曲が途切れ途切れ状態でしたが、今回のOP曲も壮大でいいですねぇ。一昨年と違って力強さというよりは、雄大さが目立ちました。やっぱり主人公が変わると曲調も変わるね。
んで、本編は加熱具(←もう変換諦めた模様)５歳の頃からスタート(この時の名前は樋口与六なのね)
与六は百姓侍の家の生まれで、領主の上杉氏が死んだことを聞いて駆けつけた長尾景虎(のちの上杉謙信)を見て憧れを抱きます。んで、義とか何とか言い出すわけです。もちろん予備知識も何も無いのでかなりこの時点で勉強になりました。

･･･あれ？この長尾景虎見たことあるぞ！

一昨年は目立たない主人公やってなかったっけ。今回は序盤から大活躍です。
特に喜平次とのやりとり(景虎が父を殺したと思い込んで襲ったところをなだめすかす→養子にもとめる→「本当に疑うなら斬れ」と刀を差し出す→和解)が素敵でした。喜平次を後ろに乗せて駆けるシーンでギャグでキラキラ効果とかやったら似合うんじゃねぇかって思いました。誤解する奴が出そうなので実践はやめとく。
最終的には、喜平次の友人作りのためとして年の近い与六が一緒に修行することになったわけですが(随分途中経過を省略しています)「家に居たい」と切実に訴える与六は可哀想だった･･･あぁ、こういう目に遭ったからこんな義の勝利とかいう大人に（無双が混ざっとるぞ）
最後の「人の言葉を借りずに」というくだりで本音吐いた与六には面食らいました。こんな時代に凄い肝っ玉だ。

というわけでした。
んで折角天地人見たのに、☆義ッダン☆なんて聞いたらほぼ一発で全部吹っ飛んだ駄目っぷり。あーあ。
義のために！愛のために！が抜けない林香ですが、今後も頑張って感想書きます。

HP150回復のアレ

ポーション(コスモス)

今話題のポーション(ディシディア仕様)買ってきました。ディシディア自体は買わないですけど。何よりハードが無い。PSPって今時のデジカメより高いんですよね。
ともあれ、９が一番好きなのでジタン缶。裏のクジャ邪魔です
ちなみに自分、奇数FFしかまともにやれてないためカオス缶の味を知る余裕が無いという。
他に欲しい缶は５と３(いずれもコスモス)だからなぁ・・・もうカオス缶はいいや。

さて、先週の日記は発表と言う名の超絶多忙につき勝手ながらお休みさせていただいたわけですが、来週も多分年末で忙しいと思うので今日ぐらいは浮上して書きたいと思ったので来ました。
先週はその発表に時間を割かれ、先日・先先日は忘年会やらクリスマス会やらに出てきました。
ところで、専修の会合で毎度お茶orビールの二者択一はいかがなものかとは思います。どっちも飲めないのにどないせいちゅーんじゃ。

今日はソースから書く

でないと色々崩れたりPVと記事が違ったりするんで。BRタグはコピーすればよろし。
ところでまず、先週更新するはずのリンクページが全くの更新し忘れですいませんでした。
今日修正しておきました。不精で申し訳ない。

最近どんどん不精感が増しているような気がしてなりません。出不精･･･ではないんですけど、不精髭･･･ってこれも違うな。孫市かい。
とにかく戦国無双をもう一度クリアしないことには、あの素晴らしい愛をもう一度になれない気がして困ります。いや他の人誰も困ってないけど。ぶっちゃけ自分も困ってるかどうか怪しいですけｄ(ｒｙ
とりあえずコンスタントに幸村と政宗は描けるようです。あれー？
しばらく腕を放置しておいたら慶次・三成・秀吉あたりさっぱりです。孫市はどうにでもなる(むしろ薄っぺらいプライドにかけてどうにかする)し、半蔵は顔隠れているせいで「描ける」の数にも入っていないという。まあその、あれだ、練習は怠らないでやらないといかんということはよく分かった。
さて、項劉絵でも(反省ゼロ)

その前に、今月はいよいよレポートの締め切りのある月ということで、参考文献その他をどうするべきか考えています。もう「サルでも分かる中国刑法史」でいいんじゃないかなって思ってます。別のレポートも「サルでも分かる行動科学」にしようとしているあたり駄目感たっぷりでいいですね。良くないよ！

いつぞや作った

生ハムサラダ。何か他にも色々飾ってます。
こういうところに菓子という彩を加える身内の才能に乾杯。いや、完敗。

正直、自分は料理は苦手です。苦手と言ってられないわけですが苦手。カップめん作るぐらいなら間違いなくできるんですが、卵焼き程度でも鮮やかに軽やかに失敗。アホかと。
別にグルメでも何でもなく、好き嫌いこそあれどとりあえず玉葱さえあれば生きていける味覚してるんでそれはいいんですけど、問題点は栄養の偏り。簡単な料理だと栄養素がどうしても偏る。実際、玉葱丼ばっかり食べてた時期は帰省後えらいことになってました。血圧の最低値測定不能って、何。
そんなこんなでたまには込み入った料理もせねばなと思っているわけですが、込み入ってると途中で飽きてきます。もうこれブチ込んだらさっさと温めて早く食べたい、というように。図工とか作業系統はあまり苦でない性格してたはずなんだが、興味の問題なんだろうか。
それでもだいぶ前に風邪引いた時は、風邪引きで何処にも行けない暇さもあいまって、粥ベースに色々混ぜて珍品作り出してました。とりあえず出汁突っ込んで和風、とか、中華スープ突っ込んで中華風、とか。洋風粥って何を突っ込めばいいんだろう。
とにかくこんなんだから誰も私を調理班にしようとはしない。当たり前だ。

閲覧者の皆さんにお知らせ

追記でも良かったんですけどこっちに。
いい加減自分でもあちこちにコメント欄設けてあちこちで答えるのが大変面倒になってきたので、掲示板とブログ統合します。
具体的には今ある掲示板を削除ということになりそうです。
非常に使いやすい掲示板だったため残念なところもありますが、以前に比べて役割をあまり果たしてくれなくなりましたのでこういう結論に落ち着きました。また特に削除したところで大した損害は無いでしょうし、絵を描けるとかそういう特殊な機能は無いですし。
･･･というか、実は掲示板消えてたらそれでいいや、的なノリだったのに数ヶ月に一度とか思い出したように書き込みがあるもんで、リンク削除のタイミングが全然取れなかったわけです。よってここで削除宣言します。

今後何か用事がありましたらブログのコメントでお願いします。記事の内容に全然関係ないものでも、事務連絡であれば消去したりはしませんので･･･。