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プロフィール
HN:
林香
性別:
非公開
職業:
枯れ木のような似非社会人
趣味:
絵。ゲーム。PC。項劉いじり。
自己紹介:
僻地のようで僻地でない北日本に生息する年齢不詳の生命体。
元東洋史専修所属だけど漢文まともに読めない。とりあえず時代区分は項劉が好き。三国志も好き。無双は邪道と思うけど嫌いじゃない。でもデータ消えてやる気しない。データばかりが残っているサガやりたい。
ブログバナーできました。ここに置いてますのでリンクしたい方は適当に処理してやって下さい。
林香的戯言
難易度:地獄

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ケンコンイッテキバクウチビヨリ、と読みます。更新は毎週日曜に。
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てーんてててててーんてててててんちじーん♪
てーんてててててーんてててててんちじーん♪
てんてんてんてってー♪

と、OPを歌うようになったのでそろそろ末期だと思われ(殴打

さてさて、今回は秀吉が会見に来るというのが大まかな内容(ってかほぼそれしかねぇ)秀吉相変わらずバカキャラと黒キャラとの差が激しすぎる。
その前に初音さんが尋ねてきたりしますが、まぁそれはそれで。張り合うおなごこわい。
秀吉との会見では、お船の意見を採用して景勝で威圧かけることにします。あぁ、しかし結局秀吉と三成に気圧されてか上京するとの返事をしてしまう景勝。景勝としては秀吉が命の恩人でもあるから仕方が無い。しかし主従仲良く命の恩人って何か凄い偶然というか、偶然過ぎて怖いっつーか・・・
どっちみち、まだまだ上杉には頑張ってもらいたいところだ。

さて、最後の方でもちと片鱗が見えましたが来週は三成によるハイパー毒舌タイムのようです。嫌だそんな時間。
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あ・・・ありのまま この前 起こったことを話すぜ!

『おれはWS版のロマサガを買ったと
思ったら 一緒にセガサターンも抱えて家に帰ってきた』


な・・・何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのか分からなかった・・・

頭がどうにかなりそうだった・・・

PS1だとかDSだとか
そんなメジャーなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしくマイナーなものの片鱗を味わったぜ・・・


と、ここまでJOJO風にお伝えいたしました。
何か実家近くの店で、1000円以上お買い上げの人対象に、「数字つきボール3つを箱から取り出して、特定の順番で数字が出れば景品がもらえる」ってタイプのくじ引きやってて。WSロマサガが本体込みで2500円でくじ引き余裕でした。
で、セガサターン当ててきたというね。何か店内アナウンスはされるわ記念写真撮られるわで大変でした。あちこちからおめでとうー!と大歓声が上がるし。何このエヴァの最終回。
でもプレイするソフトがないよ! SSソフトで自分が知ってるのは「真説サムライスピリッツ・武士道烈伝」ぐらいだよ!(しかもPS版持ってるから知ってるようなもん)
まぁ、一緒に並んでたキャラモノのお面が当たるよりは良かったから、いいか。もし機会があったらソフト探してみよう。SSなんてハードがハードだし、もしかしたら投げ値のソフトも多いかもしれんからね。

ちなみに戦利品でなくちゃんと買ったWSロマサガはこちら↓



いやーずっと探してたんだよ。でもWSソフトのコーナーにはFFとチョコボしかなくてずっとがっくりきてた。まさかレア値に跳ね上がっているとは・・・(某C3よかマシだが)
しかし今回は本体付で見つかってくれて良かった。ソフトだけ買ってもかなりしょうがない思いしかねないからね!
さて、聖剣LOMを探す作業に戻るか・・・


「敵は、本能寺にあり!」
光秀の山場が来ましたーと思ったらこの一回で終了して吹いた。そんな天地人でした今回は。

春日山に駆けつけたものの、情報の早い織田軍は既に撤退開始という有様。つくづく魚津の人が可哀想な展開ですが、まぁしょうがない。情報伝達・謀略は上杉より武田(全盛期)と織田の方が多分上だ。で、これでは魚津の人が救われなさすぎるので兼続は追撃をかけるわけです。でもやっぱり逃げられてしまうという。
自分のせいだと言う兼続を慰めるように、景勝はつかの間の休息を命じるのでありました。で、ここでようやくコンタクトのとれずじまいだった夫婦が接触するわけです。何かいい感じの2人。ってかお前ら(特に兼続のほう)じれったすぎるんだよ!ってほどの相思相愛。こりゃ直江家は最初から兼続を婿にした方がお船も喜んだな多分。未亡人ってステータスも付かなくてすんだろうに。
さてさて、そんな和やかタイムをいきなり打ち切って「敵は、本能寺にあり!」ですよー
信長は完全逃げ遅れですかなこれは。しかし予告では死んでから対面しているのか、と思った謙信(亡霊)にまさか生きている間に対面とは。いやもうこの時点で信長死んでたの?それとも死亡確定と見なして謙信公が訪ねてきたのか?
どっちみち「故人ひっぱりだすの大好きだな大河は」と思ったのでした(風林火山でもよくやってたし)
天下布武を唱えていた信長に、謙信公(亡霊)は人の心は力だけで動かせるものでない(だったか)と言い、一方の信長は、この世を変えるためには綺麗事でないことも必要と言う。本当真っ向から対立してた2人だったなあと思う。
何か凄くファンタジーな「亡霊との対面」を終えてようやく舞台は上杉家へ。ここで残念なことに魚津が陥落、悲しみに暮れる暇も無く今度は攻め上ってくる織田軍の心配をしなきゃならなく…ところがここで奇跡発生とでも言うべきか、先の本能寺の変のおかげで織田軍は一時全軍撤退。上杉家はわけが分からないながらもほっとしたのであります。もちろんこの後本能寺の変があったことを兼続たちは知るわけですが、このインターネットもテレビもなく早馬だよりの時代ですから、その頃には明智さんお亡くなりになってたという。
このことを考えると、上杉は地理に恵まれず、情報が入ってくるのが遅かったのも苦しい戦い・苦しい政策を強いられた理由かなと思うよ。だって関が原にも上杉来てなかったようだし…。

来週はずっとサルのターン!
あの人お笑いパート多すぎ+腹黒状態との落差激しくて微妙に好きになれないんだよなー…ってかずいぶん老けた顔してるような気がしてきた。前の風林火山でもそんなことあったけどさ!役者選びも大変なんかね。


本当は下の記事を9時ジャストぐらいに仕上げる予定だったんですが、サーバ落ちてたっぽくてなんか繋がらなかった。

GW楽しんでます。主に掃除しかしてませんが。でも家族がS市拠点まで来て拠点制圧されたので一緒にあちこち歩いたりもしました。駅前行ってみたり。
そんなのも含めてHPの更新が多大に遅れています。特にリンク。こいつら全体的に貼り替えしないと駄目だな…閉鎖リンク解除ぐらいはしとくか。
明日から実家に一度戻るんで音信不通になること間違いなしです。でもここ週記だからあんま関係ない気もする。

ところでスルメレースまだ聞いてます。義ィーッ義義ッ義義義ッ義ッ義ィー☆でどうしても吹く。


BGMはスルメレース(笑って話にならない)でお届けしております。いい加減まともなBGMを使えんのか。

今回は魚津城の面々が苦戦しているがどうするか、といった場面から始まります。救援に行きたいところですが兵力不足、しかも下手に動けば三方から敵に襲い掛かられるといった状態。
これを逆手にとって、兼続はある策を決行する。落城寸前の魚津が敵の目をひきつけていることを利用して、一度本隊を援軍に向かわせるように見せ掛け、留守を狙って動き出した他の敵軍を討つというもの。もちろん他の敵勢は本隊が魚津の救援に行ったとばかり思っているから、不意打ちを食らうわけです。ただ、策の万全性を考慮して味方にも援軍が偽りだとは言わず、援軍に行った者にとっても魚津の味方にとっても、実を知ったら落胆しかけない内容ってわけで。魚津の皆さんには織田に一度降伏してもらい、一人でも多くの味方を救おうとします。
で、兼続が魚津城へ行って織田へ降伏するよう言ったものの、頑として聞かないみなさん。死地に向かいこれまで厳しい戦いをし続けてきた身としては、ここでそれをやめて降伏するのは上杉の侍としての誇りが許さない、と。結局徹底抗戦することにして、兼続を本陣に返してやります。これだから上杉は策が成らない。
悲しみを胸に、本隊は疾風の如く春日山へ引き返します。戦いはこれからだ!

何か本能寺がメインの一部っぽい扱いになりそうな予感です。最初は別軍の事だしさらっと終わるかと思っていたんだが…どんと来い謙信公また出るようだし…。



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