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プロフィール
HN:
林香
性別:
非公開
職業:
枯れ木のような似非社会人
趣味:
絵。ゲーム。PC。項劉いじり。
自己紹介:
僻地のようで僻地でない北日本に生息する年齢不詳の生命体。
元東洋史専修所属だけど漢文まともに読めない。とりあえず時代区分は項劉が好き。三国志も好き。無双は邪道と思うけど嫌いじゃない。でもデータ消えてやる気しない。データばかりが残っているサガやりたい。
ブログバナーできました。ここに置いてますのでリンクしたい方は適当に処理してやって下さい。
林香的戯言
難易度:地獄

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ケンコンイッテキバクウチビヨリ、と読みます。更新は毎週日曜に。
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どうやらわが家はこんな人ばっかりらしい。



○昔はもっと痩せてたらしい
○モノをもらうのが得意らしい
○宇宙にあこがれてるらしいね
○方向音痴らしい
○ムダにもの知りらしい
が好きらしい
(※順番適当)


ええ、こいつはうわさバッジとか呼ばれるアート・コミュニケーションでしてね。
このバッジをつけて歩くとそういう目で見られるっていうだけの代物ですが初対面でも話題づくりに困らないっていうでっかく凄い追加効果つきです。まあその追加効果がほとんど効力のすべてってメイジマッシャーみたいですね。
このアートには実は数年前も遭遇していましてね。その時はちょうど別の北の僻地に居てそこでもこんなのをやってたわけですよ。こんなのっていうか全く同じモノでした。
まさか前の北の僻地からこんなますます北の僻地に来るなんぞ思ってもいなかったのでまさに驚愕のエンカウントでしたね。神羅の研究所地下でイン&ヤンに10分以内に5回ぐらい遭遇した感じでしたね、って言っても分からない世代もそろそろ出てきそうですか?

トリックナントカやら書道も加えると意外とアートな日記書いてますがそういや駄絵描きなので当たり前といえば当たり前なのか…忘れてt(殴打)
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ちょっと南東北まで遠征してきた。



ちょっとじゃないですね。
まぁそういう感じに出掛けてきたわけですけど目的は観光じゃなくて手伝いっていう。大した手伝いもできずにまた動体視力カメラマンしてましたが。

泊まりがけで旅行するとなるとさすがに色々ありましたが、とりあえず泊まったホテルが凄かったもんでちょっと紹介。
今回の宿は「ホテルリッチフィールド○○」っていうホテルでした。○○には適当な地名をどうぞ。多分同じ系列だからわざわざ行き先まで言わない。
何だか名前からして既にリッチですが別に死神が出てきたりリチャード・ナイツがいたりするっていうファンタジーではなく、単に高級な方のリッチ。高級な/死神/リッチ・ナイツと3種類もリッチ知ってると高級な方のリッチって言われてあーと思うのは自分だけですかそうですか。最近サガフロ2をやっていないこともついでに思い出したけどどっちみち潜入アレクセイで毎度積むので再開はやめた。
そんなリッチフィールド、中はどんな感じにリッチかといいますと、こんな感じでした。



応接セットあるでやんの。

応接セットのクッションがふかふかでお持ち帰りしたかったけどさすがに犯罪行為になるのでやめた次第。歯ブラシとかタオルとかそういう消耗品持って帰るのとはわけが違いすぎるもので。当たり前ですね。
画面に入りきりませんでしたが左の方にベッドがあります。超広いです。
普段の居場所が4畳半な林香さんにはこの部屋が一体何畳なのか皆目見当もつきませんでした。普段の居場所と対比したら30畳ぐらいありそうな感覚だったけど30畳は広すぎる気もしないでもなかったです。どっちだよ。
ともかく広すぎる部屋に応接セット(クッションふかふか)と鏡台(鏡までが遠くて立ち上がるかメガネかけないと自分の顔が見えんのですが)とベッド2台(枕2基にクッション1個付いてくる優遇っぷり)とロッキングチェア(がくんがくん揺れて面白かったが揺らしすぎて鏡台の角にぶつかった馬鹿)とテレビ(ロッキングチェアから遠すぎてメガネ掛けないと見えない上にデジタルの癖して実機のアス比が4:3なので端が切れて見えん。朝時間見たら時刻が全部見えなくて不便極まりない)、あとユニットバス(カーテン短くて閉まりきらない上にシャワーを水とお湯でうまく水温調節しても時々熱くなったり冷たくなったりする程度)あるとかまぁカッコで色々喋くりながらもいっそここに住みたいんですけど。

……ザー



まぁそんな夢のような部屋に1泊して夢見てきたって話です。
一泊何円だったかって?自分は連れられて行ってきたものでそこは一切関与してないですよ。ただ多分すごい高い。


あんまりに暑いもので、水族館に涼みに行きましたよっと。
ところが館内では写真撮影していいかどうかもよく分からなかったもので、水族館内の写真が無いっていう始末。これはしたり。


今日はどうやら企画で「面白い名前の魚展」なるものをやっていたようで、入り口のところに

この魚はなんという名前でしょう? 
A.ヒゲオヤジ B.オジサン

という問題があったわけですけれども結局展示の中にそのオヤジだかオッサンだかオヤッサンだか知らない魚が見当たらないっていうね。いや面白い名前のは結構いたけど結局答えはどっちなんだよ。
後で調べたらオジサン(リンク先:WEB魚図鑑)でした。答えぐらいどこかに書くか置くかしてくれよ…まぁ自分が見つけられなかっただけっていう説もあるか。

水族館の写真がない代わりに、付近の展望台から撮影した風景載せておきますね。



うーみーはーひろいーなーおおきーなー

3枚ぐらい撮ったけどこの写真が一番マシだった。海と砂場の組み合わせも悪くないが海と岩場の組み合わせも最強に近いと思う。何もフォーカスせず海だけ撮ったのはあんまりに何もなさすぎるし海と空のバランスが非常に悪いしで散々だった件。






ちなみに水族館内で、ややリアルな魚の形をしていて書き込みもできる郵送可能物とか売ってたけど送る相手もいないのでとりあえずスルー。
まあ個人的に欲しかったっていうのはある。そんな自分はリアルストラップに心惹かれる派です。


レモンイエロー のヒマワリって見たことある人いますかね?

…いやその、このブログは放り投げてるだけだし誰が見てるかと言われても大した人数は見てないんじゃないかっていうことで、そんな人数の中でさらにそういうレアな人種がいるかどうかって言われると限りなく0%に近い1%ぐらいなんじゃないかと思われるわけですがね、一応。そういう導入にしたいっていうこともある。
というかレモンイエローの字をレモンイエロー色にしたら色が薄くてもれなく読めないので背景色を付ける羽目になった。


で、そのレモンイエローのヒマワリがどうしたのかっていうと、昔よくド黄色のヒマワリに混じって数本咲いてたのが印象的でして。それがとんと最近見ないので、メンデルの法則よろしく優勢遺伝子のド黄色に押されて咲かなくなってしまったんじゃないかとか思ってみたり。そういうわけで出掛けるついでに探してきました。
普通は「レモンイエローのヒマワリ探すか」なんて言ってもどこに咲いてるかなんて予測できないのが普通で、探しに出ても見つからないのが普通なわけですが、幸運なことに見つけてきたので写真出します。
こういう微妙なところで運がいいのが自分クオリティ。


DSCF1487.jpg

写真の左右にド黄色とレモンイエローをおさめたものの、どう頑張っても色の見分けがつかない人もいると思ったのでお節介にも色ガイド付けておきました。
普通のヒマワリは右の色してます。ところが、たまに左みたいにやや薄い色のヒマワリがいるわけですよ。こいつがレモンイエロー君です。

DSCF1488.jpg

レモンイエロー君拡大。

対比がない分、先の比較図よりも分かりづらいとは思いますが、いちおうレモンイエローしてます。ド黄色より自分はこちらの方が好きです。
パステルカラーが好きかと言われると思い当たるふしがないわけでもないわけですけど、まあパステルカラー全部に定義を広げるのは今のところやめておきます。つまり他のパステルカラーはともかく、レモンイエローの方がド黄色よりは好きということです。
やっぱり見つけたからには我が家の庭にもやや欲しいところですがね、このレモンイエロー君はまだ種を落とす時期でもなく、なにより人の家の庭の所有物だったので掘り返せませんでした。当たり前ですね。


気を抜くと数週間放置余裕(ry)林香です。
新卒扱いな世の中に辟易したりPCが大破したり盆が来たり正月は来なかったりしてましたが、いちおう元気です。たぶん。

さて、我が家では毎年のように、夏には朝顔を植えてます。そこまで朝顔が全力で好きなわけでもないんですがガーデニングが全力で好きな人が数名いるもので。
ちょっと前には朝顔の蔦が絡まって使い物にならなくなった灯油タンクなんぞの写真を出した記憶があるわけですけど、今年はそれ以上にやらかしてくれましたので画像付きでお送りします。




何この立派な住居不法侵入罪。

とうとう壁を覆い尽くすのに飽きたのか、窓の隙間から家に入ってきましたよ。何この根性。何この好奇心。家を突き抜けた樹とか見たことあるけど植物こわい。
そのうち我が家は朝顔に一面侵食されるんでなかろうか。やだそれなんてシュライクの生命科学研究所。




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